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    <title>阪急・阪神沿線文学散歩:野坂昭如</title>
    <category domain="http://seitar0.exblog.jp/i47/">野坂昭如</category>
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    <description>阪神間にゆかりのある作家や小説、随筆、アニメなどの舞台を訪ねます</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>seitar0</dc:creator>
    <dc:rights>2023</dc:rights>
    <pubDate>Tue, 22 Aug 2023 10:29:06 +0900</pubDate>
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      <title>阪急・阪神沿線文学散歩</title>
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      <description>阪神間にゆかりのある作家や小説、随筆、アニメなどの舞台を訪ねます</description>
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      <title>追悼　山本二三美術監督　アニメ恐るべし（野坂昭如）</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/241908163/</link>
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      <description><![CDATA[　アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山本二三氏の訃報が伝わってまいりました。



　美術監督として手掛けられた数々の作品が思い出されますが、アニメ映画『火垂るの墓』の背景画を見たとき、原作者・野坂昭如は「アニメ恐るべし」と感嘆しました。



　野坂昭如は映画公開の前年、小説新潮にそのことについて寄稿しています。野坂は、小説の映画化にあたって、...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 22 Aug 2023 10:16:39 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>野坂昭如と黒田征太郎①NHK「わが友　野坂昭如　“大人になりたかった少年”」</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/241101372/</link>
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      <description><![CDATA[

 NHKの“かんさい熱視線”と“NEXT　未来のために”で、「焼跡闇市派」を標ぼうし、小説「火垂るの墓」など数多くの作品をのこし、85歳で亡くなった野坂昭如の生き様を伝える番組「わが友　野坂昭如　“大人になりたかった少年”」が放映されました。
50年近く交流を続けてきたイラストレーターの黒田征太郎ら、野坂昭如の「友」たちがその素顔を語っています。
 大阪の南に生まれた黒田征太郎ですが、5...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 23 Jul 2021 09:44:22 +0900</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>『早すぎた夏』昭和20年7月末礼子との別れ</title>
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      <description><![CDATA[　野坂昭如『早すぎた夏』では回生病院に入院していた母が亡くなり、俊夫は加古川に移ります。（実際には野坂昭如は、母と祖母を守口の親戚に移し、当時一歳の義妹を連れて福井の友人の家に行ったのです。）
＜母は翌日の午後みまかり、俊夫はさらに遠い親戚をたよって、加古川へ移り、敗戦以後もそのなりわいの古着屋の手伝いをし、昭和二十一年の夏、ようやく一年目に母の骨を、春日野墓地へおさめるため、神戸へやって来...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 11 Mar 2021 15:50:01 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>昭和20年7月半ば、俊夫と礼子の夙川の病院通い（『早すぎた夏』）</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240873274/</link>
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      <description><![CDATA[

　野坂昭如『早すぎた夏』から続けます。
俊夫は満池谷の寄寓先で、大火傷を負った母の戦災者特配米を炊いてもらい、上野病院（回生病院）へ毎日届けていました。
＜俊夫の病院通いに、礼子は必ず同道し、その行きかえり、胡瓜やトマトをもぎ、依然として熱がひかず、食欲のないまま痩せる一方の母に、たとえ青くともトマトの一つ食べさせる仏心は毛頭うかばず、むしろ、ますます減った重箱の飯を、木立のかげにひろげ...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 09 Mar 2021 12:36:51 +0900</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>夙川公園を通り香櫨園の浜に海水汲み（野坂昭如『早すぎた夏』）</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240870196/</link>
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      <description><![CDATA[　俊夫は寄寓先で戦災者特配の米を炊いてもらい、上野病院（夙川河口の回生病院がモデル）に入院している母親に米飯を運んでいました。

＜「俊夫さん、上野病院へいくんなら、海で海水くんで来てくれんね」岩塩すら心細くなって、小母さんに頼まれ、俊夫が一升瓶二本たずさえると、礼子ひったくるように一本を持ち、「私も行く」という。＞

俊夫と礼子は満池谷から連れ立って、夙川公園を下っていきます。
＜夙川堤防...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 07 Mar 2021 13:45:08 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-03-07T13:45:08+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>野坂昭如が水汲みに行った井戸で聞こえてきた「埴生の宿」 </title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240867113/</link>
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      <description><![CDATA[　火垂るの墓のロマンティックバージョン『はやすぎた夏』から続けます。
俊夫は戦災者特配のお米を避難先で差し出します。
＜翌朝、俊夫は三合分の米をさし出し、半分は小母さん家族と食べる雑炊分で、残りはふつうの御飯、母への弁当。燃料が余計に要るが別に文句もいわず、正月用らしい蒔絵のついた重箱につめてくれる。＞

大火傷を負った母親は夙川河口の回生病院に入院していました。


　当時は断水のため、礼...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 05 Mar 2021 14:11:26 +0900</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>野坂昭如いつわりない満池谷の思い出『はやすぎた夏』</title>
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      <description><![CDATA[

　野坂昭如が「もし、ぼくのいつわりない満池谷を書くなら、少年と少女の、それなりにロマンティックな色どり濃いものとなるだろう」と言っていた『火垂るの墓』ロマンティックバージョンの『はやすぎた夏』から続けます。

　俊夫は一人で満池谷の遠縁の家を訪ねると、そこで暮らす次女に快く受け入れてもらいます。

＜俊夫は階下の八畳を与えられ、以前は日本間だが絨毯敷き籐椅子のあった部屋で、床の間にいいつ...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 03 Mar 2021 10:06:05 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>ニテコ池の小母さんの家に疎開（野坂昭如『早すぎた夏』）</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240851539/</link>
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      <description><![CDATA[　野坂昭如『早すぎた夏』から続けます。
俊夫は大火傷を負った母親を夙川河口の回生病院に入院させ、初日二日目は婦長のとりはからいで、病院で過ごしますが、いつまでも頼るわけにいかず、ニテコ池の近くの遠い親戚の小母さんの家に厄介になります。

＜「俊ちゃん、深谷池のそばの小母さん知ってるやろ」神戸に親戚はあったが、同じように焼け出されているし、父の死後、後家のふんばりの度が過ぎて、母は親しくつきあ...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 23 Feb 2021 11:30:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-02-23T11:30:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>野坂昭如のいつわりのない満池谷体験、『はやすぎた夏』</title>
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      <description><![CDATA[野坂昭如は『舞台再訪　私の小説から』で、ニテコ池を訪ね、
＜ぼくの小説火垂るの墓は、だから舞台をかりただけで、もし、ぼくのいつわりない満池谷を書くなら、少年と少女の、それなりにロマンティックな色どり濃いものとなるだろう。しかし、ぼくには書けない。＞と戦時中の体験について述べています。

　そういいつつも、実は同じ戦時体験を基に、1968年に野坂昭如はロマンティックな色どり濃い、『火垂るの墓』...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 21 Feb 2021 12:26:12 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>ニテコ池の松下幸之助邸・光雲荘を舞台にした『とむらい師たち』</title>
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      <description><![CDATA[　野坂昭如が『アメリカひじき・火垂るの墓』で直木賞を受賞したのは1967年でしたが、その前年、同じニテコ池を舞台にして『とむらい師』たちを発表しています。
『とむらい師たち』はデスマスクの制作を生業としている「ガンめん」が、一儲けしようと年商７００億円の葬儀業界に殴り込みをかける話で、映画化もされました。
　万国博に対抗して葬儀博の実現にかける「ガンめん」や、葬儀のレジャー産業化に狂奔する「...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 19 Feb 2021 14:02:21 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>西宮浜の「いりこ人夫」として幼い頃から働いていた鶴田浩二の母</title>
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      <description><![CDATA[　「小説鶴田浩二」と副題がつけられていた野坂昭如『一片のメロドラマ』から、続けます。
　鶴田浩二の母、きみゑは明治42年生まれですが、明治の西宮について野坂昭如は次のように説明します。
＜西宮に市制は、まだ敷かれてていない。もともとは宿場町、灘五郷の一つ、宮水を使う名酒の産地として知られるとはいえ、狐、狸を当たり前にみうける草深い土地。明治七年、大阪神戸間に鉄道が開通、同三十八年、阪神電車が...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 29 Nov 2020 16:01:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2020-11-29T16:01:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>夙川生まれの鶴田浩二の生い立ちを暴露した野坂昭如</title>
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      <description><![CDATA[

鶴田浩二が夙川生まれとは知りませんでした。

　野坂昭如は昭和63年「オール讀物」1月号に『一片のメロドラマ　―虚構に惑溺した映画スター鶴田浩二の素顔―』小説鶴田浩二を寄稿しています。（「20世紀断層」野坂昭如単行本未収録小説集成 第５巻に収録）
　この小説に抗議して須藤久『鶴田浩二が哭いているー野坂昭如氏への決闘状』が同じ昭和63年に刊行され、冒頭で、「野坂昭如幕下、貴下は死者を冒瀆し...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 26 Nov 2020 16:14:16 +0900</pubDate>
      <dc:date>2020-11-26T16:14:16+09:00</dc:date>
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      <title>野坂昭如オン・ステージ　－74・11・2 於 神戸女学院</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240296413/</link>
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      <description><![CDATA[ 神戸女学院講堂に入らせていただくと、私はどうしても「野坂昭如オン・ステージ」を思い出してしまいます。
 1974年11月２日の学園祭のことで、その4年前に野坂が初めて神戸女学院に招かれた様子は「凶乱旅枕」という短編に詳しく書かれており、以前ご紹介いたしました。http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061501/p10755607c.html 二度目...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 10 May 2020 14:44:33 +0900</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>『火垂るの墓』のモデルの一族の葬儀に列席した野坂昭如</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240196323/</link>
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      <description><![CDATA[　野坂昭如が神戸大空襲で避難した西宮市満池谷の遠い親戚とはどのような関係だったのでしょう。
『恋自縛』では、瀬川家という名前で登場します。
＜その長姉が、祖母の妹の息子に嫁いだというだけの縁、それでも二十年に入ると、お互いどちらかが焼き出されたら、とりあえず身を寄せる口約束＞
　私小説『ひとでなし』では、複雑な人物関係図が明らかにされています。
ここでは「祖母の妹の長男の嫁の生家」としており...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 21 Mar 2020 17:02:42 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>東京から初恋の人の骨上げに向かった野坂昭如</title>
      <link>http://seitar0.exblog.jp/240191427/</link>
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      <description><![CDATA[　野坂昭如は戦時中満池谷で暮らした遠い親戚の娘（私小説『恋自縛』では瀬川悦子）の息子から速達で危篤の知らせを受け、そこに書かれていた携帯に電話します。
＜庄助はすぐ携帯に電話をかけた、速達受けとった旨告げると若い男の声で、「母は昨日午前十一時頃亡くなりました」言葉につまる。五十四年前、一月間、空襲罹災者として悦子の家に世話になっただけの縁なのだ。＞
アニメ『火垂るの墓』では、ちらりとその女性...]]></description>
      <dc:subject>野坂昭如</dc:subject>
      <dc:creator>seitar0</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 19 Mar 2020 06:11:09 +0900</pubDate>
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