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  <title>阪急・阪神沿線文学散歩:村上春樹</title>
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  <tabline>阪神間にゆかりのある作家や小説、随筆、アニメなどの舞台を訪ねます</tabline>
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    <title>村上春樹の芦屋（『阪神間キッズ』）</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹『村上朝日堂の逆襲』の「阪神間キッズ」から続けます。
＜もっとも「芦屋」といっても僕が育ったのは今話題沸騰のお嬢様ブーム風の芦屋ではなくて、「ごくフツーの人地区」の芦屋だから、どうも素直に「出身は芦屋です」と言えない部分がある。なんとなく恥ずかしいような気がする。＞

　村上春樹が住んでしたのは、芦屋市打出西蔵町で、海技大学校の北側、地図の赤矢印で示したあたりです。黄線で示したとこ...]]></content>
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    <title>村上春樹の阪神間とは（『阪神間キッズ』）</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹は『村上朝日堂の逆襲』で「阪神間キッズ」と題して、少年時代を過ごした芦屋の印象について語っています。

＜僕が生まれた場所は一応京都だけどすぐに兵庫県西宮市夙川というところに移り、それから同じ兵庫県芦屋市に移っている。だからどこの出身かというのは明確ではないのだが、十代を芦屋で送り、両親の家もここにあるのでいちおう芦屋市出身ということになっている。本当のことを言うともっと漠然と「阪...]]></content>
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    <title>今津灯台が登場する村上春樹『１９７３年のピンボール』</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ 村上春樹は生後まもなく西宮市に移り、西宮市立浜脇小学校に入学。その後、昭和32年(1957)に分離開校した西宮市立香櫨園小学校に移り、卒業しています。おそらくその頃見に行った　西宮の今津灯台が村上春樹の印象に残っていたのでしょう。
『１９７３年のピンボール』からです。
＜無人灯台は何度も折れ曲がった長い突堤の先にぽつんと立っていた。高さは三メートルばかり、さして大きなものではない。海が汚れ...]]></content>
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    <title>村上春樹『1973年のピンボール』に登場する芦屋霊園</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　鼠三部作と呼ばれているデビュー作『風の歌を聴け』の次に書かれた作品が『１９７３年のピンボール』です。1973年9月に始まり11月に終わる、第1章から第25章までで、「僕」の物語の章と「鼠」の物語の章に分かれ、二つの物語がパラレルに進行していきます。

「鼠」の章はリアルに描かれており、そのモデルとなっている場所がよくわかります。
第８章は次のように始まります。
＜霊園は山頂に近いゆったりと...]]></content>
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    <title>『風の歌を聴け』を映画化した大森一樹監督</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹が１９７９年に発表したデビュー作、『風の歌を聴け』は、１９８１年に芦屋市立精道中学校の後輩でもある大森一樹監督により映画化されています。

大森一樹監督は一昨年亡くなられましたが、昨年宝塚のシネ・ピピアで、追悼記念として大森作品が一挙上映されました。
　村上春樹は『村上朝日堂』で、「大森一樹について」と題して、大森評を述べています。
＜大森一樹くんは兵庫県芦屋市立精道中学校の僕の三...]]></content>
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    <title>村上春樹『風の歌を聴け』に描かれた芦屋の情景</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹の『風の歌を聴け』は群像新人賞を受賞したデビュー作で、少年時代に過ごした芦屋を舞台にした作品です。
『風の歌を聴け』は小川洋子さんの愛読書でもあり、エッセイ集『博士の本棚』で次のように述べられています。

＜久しぶりに村上春樹の『風の歌を聴け』（講談社）を読み返した。大学時代。冒頭の一ページを暗礁できるくらい愛読していたにもかかわらず、いくつか記憶違いをしているのに気づいた。主人公...]]></content>
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    <title>村上春樹『風の歌を聴け』猿の檻のある公園の今</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹『風の歌を聴け』は小川洋子さんの愛読書でもあり、猿の檻のある公園のモデルとなった打出公園について、次のように述べています。
＜一年ほど前、倉敷から芦屋へ引っ越してきた当初は、村上春樹にゆかりのある場所だと意識はしていなかった。ある日、芦屋市製作のテレビ番組をぼんやり眺めていたら、公園のベンチに腰掛けたアナウンサーが、『風の歌を聴け』を朗読しはじめたので驚いた。そこは家から歩いて十分...]]></content>
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    <title>１９７０年阪神間の爽やかな風景を描いた『風の歌を聴け』</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹『風の歌を聴け』の舞台となった港町は神戸ですが、本の中に「神戸」という地名が出てくるのは、最後の章の「ハートフィールド、再び……(あとがきにかえて)」で、＜高校生の頃、神戸の古本屋で外国船員の置いていったらしいハートフィールドのペーパー・バックスを何冊かまとめて買ったことがある。＞という一か所のみです。　しかし、主人公の「僕」が生まれ育った街は、＜前は海、後ろは山、隣には巨大な港が...]]></content>
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    <title>１９７０年阪神間の爽やかな風景を描いた『風の歌を聴け』</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹『風の歌を聴け』の舞台となった港町は神戸ですが、本の中に「神戸」という地名が出てくるのは、最後の章の「ハートフィールド、再び……(あとがきにかえて)」で、＜高校生の頃、神戸の古本屋で外国船員の置いていったらしいハートフィールドのペーパー・バックスを何冊かまとめて買ったことがある。＞という一か所のみです。　しかし、主人公の「僕」が生まれ育った街は、＜前は海、後ろは山、隣には巨大な港が...]]></content>
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    <title>村上春樹『風の歌を聴け』のお猿の公園のオリ撤去が決まる</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

　本日の朝日新聞阪神版で、村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』に登場する「猿の檻のある公園」のモデルとされる打出公園のサルのオリについて、芦屋市は撤去を決めたことが報じられました。

　一方で、市はオリのフェンスの一部を再利用してモニュメントを制作し、オリの歴史や村上さんの作品との関わりを伝えていくと書かれており、少し救われました。



ところで、小川洋子さんは村下春樹のファンでもあり...]]></content>
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    <title>ドラマ『BARレモン・ハート』にも登場したトム・コリンズ</title>
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    <author><name>seitar0</name></author>
    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　『BARレモン・ハート』は、古谷三敏による漫画で、酒に関するテーマを扱った作品。

主な登場人物は、バーテンダーで腕は一流で難しい問題も酒のうんちくで解決するオーナー兼マスターと、松ちゃんこと常連客のフリーライター、もう一人の常連客、謎の男メガネさんの３人です。

原作は読んだことがありませんが、BSフジでドラマ化されたスペシャル番組を毎年楽しみに見ています。今年は正月スペシャルとして放映...]]></content>
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    <title>村上春樹『海辺のカフカ』に登場する甲山(RICE BOWL HILL INCIDENT)</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

 村上春樹『海辺のカフカ』第2章で突然、ワシントン特別区のアメリカ国立公文書館（NARA）で閲覧可能となっている極秘資料「RICE BOWL HILL INCIDENT. 1944:REPORT」と題したアメリカ陸軍情報部(MIS)の面接インタビューの報告書が登場します。

 このアメリカ陸軍情報部がRICE BOWL HILLと翻訳した日本語名は「お椀山」（OWAN YAMA）でした。...]]></content>
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    <title>村上春樹が関西弁をしゃべらなくなった理由（『イエスタデイ』より）</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　関西人としては、「村上春樹が関西弁をしゃべらなくなった理由」というのは興味あるところです。私など完璧な標準語で喋っていると東京で言うと、どこが標準語と直ちに反撃にあいます。その関西弁を題材にした短編が『イエスタデイ』。
 　イエスタデイに登場する友人の木樽は生まれも育ちも田園調布のくせに完璧に関西弁をマスターし、しゃべるのです。　　　一方芦屋育ちの僕は東京に来て関西弁をまったくしゃべらなく...]]></content>
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    <title>村上春樹が関西弁だけで書いた短編小説</title>
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    <dc:subject>村上春樹</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　村上春樹が関西弁だけでかかれた短編をみつけました。村上朝日堂超短編集『夜のくもざる』に収められた「ことわざ」です。
「猿も木から落ちる」という諺を題材にした超短編、まるで上方落語のような面白さです。
＜猿やがな。なんせ猿がおったんや。嘘やあるかい。ほんまもんの猿が木の上におったんや。わしもそらびっくりしたわ。なんやおるなあと思ったら、猿がおるんやもんなあ。わあこいつ猿やで、いうようなもんや...]]></content>
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    <title>村上春樹が関西弁だけで書いた短編小説</title>
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「猿も木から落ちる」という諺を題材にした超短編、まるで上方落語のような面白さです。
＜猿やがな。なんせ猿がおったんや。嘘やあるかい。ほんまもんの猿が木の上におったんや。わしもそらびっくりしたわ。なんやおるなあと思ったら、猿がおるんやもんなあ。わあこいつ猿やで、いうようなもんや...]]></content>
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