今年は3月に入って気温が予想より低く、開花が遅れていましたが、桜前線は着実に上ってきました。
予報では、今後1週間は平年よりかなり高めの気温が予想され、開花時期は平年並みか平年より遅く、満開時期は平年並みか平年より早いとのこと。
今朝、夙川公園を歩くと、桜が既に開花していました。
水鳥も気持ちよさそうです。
この時期、毎年のように紹介するのが、花見を「年に一度の戦争」とユーモラスに表現した赤瀬川原平『仙人の桜、俗人の桜』。
<日本は桜の国だ。春になると南から桜前線が攻め込んでくる。そうするともう日本中が大変なのだ。さあ攻めてきたというので、みんな弁当を作り、ゴザを用意し、いまはビニールシートだが、酒ももちろん買い込んで、仲間と連絡しあい、集結地点を確認する。
会社や団体ごと動くこともあり、その場合はまず若い斥候が密かに集結地点を偵察に行き、あらかじめビニールシートをしかける。そうやって敵を防いでおいて、そこへ本舞台が出陣していく。
つまり桜前線が北上してくると、ほとんど日本中が戦争状態に突入する。うかうかしてはおれないのである。敵は何かというと、わからない。敵の正体はわからないまま、とにかくみんな桜の樹の下へ出陣していく。>
こちらは映画『細雪』のロケにも使われた「こほろぎ橋」のたもとの桜。
このようにチラホラ咲き出した桜を見ていると、心が浮き浮きしてくるのは、やはり日本人のDNAのせいでしょうか。
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