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パール・バックの“The Big Wave”は、日本を舞台に、突然村を襲った大津波によって、家も、家族も奪われ、独りぼっちになってしまった少年をとおして、大自然と共に生きる人々の生と死、そして愛を描いた物語で、1948年に刊行され、米国児童文学賞を受賞しています。 2005年に復刊された日本語版児童書『つなみ』のイラストは黒井健さんです。 そして、バックは1960年にその映画化のため、来日しましたが、配役の決定にも大きく関わっていました。英語を話せる俳優を見つけることが大命題だったようですが、決定された配役は、ユキオ役にミッキー・カーティス、トオル役に伊丹十三、老紳士役は早川雪州、若きセツ役には当時10歳のジュディ・オングさんが採用されました。 パール・バックは『過ぎし愛へのかけ橋』で、彼女を見つけた喜びを次のように語っています。 <ある日、私たちはセツを発見したが、私は一人の若い娘さんを見て、これこそ私の頭の中のイメージそっくりだと思った。その純粋な喜びの瞬間こそは終生忘れえないものである。制作主任の語るところによると、彼女は彼の属する映画会社の若いスターだという。私にとってもっとも大切なのは、彼女のかわいらしい顔と、やわらかい茶色をおびた、溶けるような大きな眼であった。> パール・バックを惹きつけた10歳の可愛いジュディ・オング。もちろん英語と日本語に不自由はありません。 1966年16歳のジュディ・オング。 佐川陽子さんは『パール・バックと日本』を執筆するにあたって、ジュディ・オングさんにインタビューされています。 <オーディションには、主役たちの子供時代の応募者が集められ、その中からバックさんが自ら「セツの役はあの子」と、私のことを選んで下さいました。またミッキー・カーチスさんのことを「ジェームズ・ディーンに似ているから絶対に他の人は使わない」と、ダーニールスキー監督が押し切っていたのを思い出します。エキゾチックな顔立ちのミッキーさんは、とにかく売れっ子で東京のテレビ番組に出ていたこともあり、私達みんなで「ミッキーさん待ち」をしていたこともありました。ロカビリーが流行った、あの頃のロックンロールスターでした。> この映画、大作に違いないのですが、1961年アメリカ公開されたものの何故か日本では未公開。2005年になって、ようやく雲仙観光協会企画で“初上映”されたそうです。
by seitar0
| 2023-06-28 21:18
| パール・バック
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