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『細雪』に出て来る貞之助、幸子夫妻の芦屋の家は、小説に描かれた様子から明らかに倚松庵をモデルにしているのですが、その位置は<幸子の家から芦屋川の停留所までは七八丁(770m~880m)と云うところなので、今日のように急ぐ時は自動車を走らせることもあり、又散歩がてらぶらぶら歩いて行くこともあった。><家から半丁(55m)ほど北のところで(省線の)線路へ上った。>と書かれており、倚松庵の元の位置とも、谷崎が住んだ芦屋打出の家とも違います。
この場所について、たつみ都志氏が「谷崎潤一郎IN阪神」で次のように述べられています。 <これは松子との結婚の媒酌人を引き受けた木場悦熊の家の位置とうまく照合するのだ。谷崎は執筆のためにこの家に何日か居候し、あたりの散策をするのが好きだったという。>これでようやく小説の三姉妹の住む家の位置が特定でき、水道橋筋を歩いて阪急芦屋川駅に向かった経路もはっきりしました。 ![]() ![]() 「現在の庭は『細雪』に描写された樹木などを、できるだけ忠実に再現しました。」と説明書きがあり、細雪上巻では次のように描写されています。 <大正の末頃からぽつぽつ開けて行った土地なので、この家の庭なども、そんなに広くはないのだけれども、昔の面影を伝えている大木の松などニ三本取り入れてあり、西北側は隣家の植え込みを隔てて六甲一帯の山や丘陵が望まれるところから、………南側の方には、芝生と花壇があり、その向うにささやかな築山があって、白い細かい花をつけた小手毬が、岩組みの間から懸崖になって水のない池に垂れかかり、右の方の汀には桜とライラックが咲いていた。> ![]() ![]()
by seitar0
| 2023-05-17 10:45
| 谷崎潤一郎
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