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1931年8月25日に根室を飛び立ったリンドバーグ夫妻は翌日霞ケ浦に着水し、ここでも大歓待を受けます。 東京で歓待された様子が、『輝く時、失意の時』の義母宛ての手紙に述べられていました。 <私達が到着した時に東京で受けたような歓迎を、私は見たことがありません。たぶん、ひと頃は、それもチャールズがパリからニューヨークに帰った時には、皆あんな風だたのでしょうか?大声で叫ぶ群衆を押し分けて車が進みました。まず熱心にこちらをじっと見ている顔、それから熱狂的な喜びで顔がパッと明るくなるのが見えます。群衆の人達は頭の上まで手を揚げて、「バンザーイ!バンザーイ!」と叫びます。 「万歳」というのは、お母様はたぶんもうご存じかと思いますが、「一万年」という意味です。すなわち、「あなたが一万年も生きますように!」ということです。> <東京で非公式にしたことを、お母様にお知らせしたかったのです。大使館員のネヴィルさんの奥様と一緒に、日本の造園のお稽古や生け花とその哲学を習ったり、帝室博物館へ行って、とても素敵な教養のある館長に茶の湯の説明をしていただいたりしました。お母様、岡倉覚三(天心)が書いた『茶の本』を手に入れて、夜に寝る前に是非読んでください。そこには、日本人の哲学のエッセンスが詰まっています。これを読んだこと、それから茶道について教えていただいたことが、この旅の中で私にとって、最高に胸躍るものでした。> ![]() アンがいたく感動した『茶の本』は、明治39年に岡倉天心が英語で書きアメリカで出版した書物で、欧米の読書界でベストセラーとなりました。天心は,茶道が東洋の美の根幹であることを名文で,西洋に初めて伝え、さらに,茶道が,深い宗教性を持つことなどを明らかにし、東洋と西洋の架橋を試みた書です。
by seitar0
| 2023-02-28 14:46
| 須賀敦子
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