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アン・モロウ・リンドバーグは飛行家チャールズ・リンドバーグと1929年に結婚。自身も操縦・通信の技能を身につけ、女性飛行家の草分けとなり、1931年に夫妻で東洋への調査飛行を行い、その経験をもとにしたNorth to the Orient『翼よ、北に』で作家としてデビューしました。1955年に発表した『海からの贈物』はベストセラーを記録。数々の賞を受賞し文筆家としても評価が高い人です。 須賀敦子さんは『遠い朝の本たち』に収められた「葦の中の声」で中学生になったばかりの頃読んだアンの文章に心を奪われたと述べています。 アンの娘、リーブ・リンドバーグは『輝く時、失意の時―1929~1932 アン・モロウ・リンドバーグの日記と手紙』のあとがきで次のように述べています。 <母は「日本人の一人一人の中に芸術家がいた」と、初の日本訪問の後で記しました。「その手が触れた跡はあらゆるところにあり、博物館の宝物の中だけに留まらない。最も簡素な着物の中にも、筆の跡にも、街中に花のように開いた青や赤の日傘にも、食事のためのありふれた食器にも……。日常で使う紙と紐でさえ、その手によって芸術的なものに変えられる ということに、私は気づき始めた。」(”North to the Orient” 1935年)> <私の母は、簡素な生活の真価と美しさを愛し、その著書『海からの贈り物』に書きましたが、母にとってこの日本訪問は、彼女自身の精神とぴったり一致する文化に初めて触れるものとなりました。> 当時の日本人の簡素な暮らしや文化が、アンの理想的な生き方に合致したのかもしれません。 <アン・モロウ・リンドバーグが、1930年代の初期に飛行機で日本へ飛んでいったことは、日本人の日々の生活の整然とした営みの中にある「簡素さ、美しさ、たしなみ」という日本の特質を認識し、母自身の中にもある同じ特質を改めて認識することになりました。> アンの日記や『日本紀行』、その他の作品から、アンが見つけた日本の美しさを振り返ってみましょう。
by seitar0
| 2023-02-23 15:11
| 須賀敦子
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