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『ミーナの行進』の芦屋の家は月日が流れて、化学会社の寮とマンションになってしまうのですが、スパニッシュ様式の洋館でした。そのモデルとなった邸宅が、どこかにあるのではないかと探すことにしました。 次のように描かれています。 <一九七二年から七十三年にかけて、一年余り過ごしたあの芦屋の家を、私は決して忘れることができない。アーチ状の玄関ポーチに差す影の形、山の緑に溶け込むクリーム色の外壁、ベランダの手摺の葡萄模様、飾り窓のついた二本の塔、そうした家の姿形はもちろん、全部で十七あった部屋の一つ一つの匂い、光の加減から、ひんやりとしたドアノブの感触にいたるまで、あらゆる風景が心に刻み込まれている。三十年以上たった今は既に、家は跡形もない。家族を守るように頼もしく葉を茂らせていた、玄関脇の二本の蘇鉄は枯れて引き抜かれ、庭の南端にあった池も、埋められてしまった。> ![]() 文章を読んでも、挿絵を見てもヴォーリズのスパニッシュスタイルの邸宅をモデルにしたに違いなく、阪神間のヴォーリズ住宅を訪ねて比べてみました。 ![]() ![]() 関学の外国人教師住宅もヴォーリズ建築でした。蘇鉄も生えています。 小説では十七も部屋のある大邸宅だったのですが、規模がぴったりなのは、小寺三邸と呼ばれる中で、最も大きな小寺敬一邸です。その写真が「ヴォーリズを訪ねて」で紹介されています。http://gipsymania.exblog.jp/4701098 しかし今日訪ねてみると、残念なことに、下の写真のように旧小寺敬一邸は跡形もなく、更地になっていました。 ![]() ![]() もう一つ東灘区深江南町に小寺成蔵(敬一の父)の娘婿小寺源吾別邸があります。現在はお隣の大田酒造貴賓館となっているそうですが、庭は最近あまり手入れされた様子はありません。
by seitar0
| 2022-11-12 09:10
| 小川洋子
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