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中山太陽堂は、自社の広報誌を作るため大正11年プラトン社を設立します。そして、中山太一の実弟の中山豊三が社長を務め、創刊した『女性』は小山内薫が編集顧問となり、PR誌の枠を越えた本格的な総合文芸雑誌となりました。 高殿円『コスメの王様』では永山プラトン社として登場します。 <この永山プラトン社は、関東大震災の影響で大阪に逃げてきた多くの文筆家や画家の受け皿となった。長らく、彼女はプラトンが発行する『女性』という文学雑誌の編集として、多くの小説の連載を受け持った。> 『女性』の編集顧問となったのが小山内薫で、関東大震災後、大阪の天王寺に一時居を移し、谷崎潤一郎など関西に移り住んだ作家を支援しました。関東大震災という不幸な出来事が、一方では、阪神間モダニズム文化の開花を支えることになったのは間違いありません。 またプラトン社は大正14年に堂島ビルヂングの4階に本社オフィスを構えていました。 <「でもなあ,社長が“女性のために”って雑誌まで作るのは、ただたんにウチが化粧品会社やからってわけやないと思うねん。ほかに化粧品会社なんてようさんあるけど、そこまでやってるのはウチだけやん」「ええことやんか。雑誌作ってたおかげで、鏡花先生や谷崎先生、武者小路先生に、平塚らいてう先生、そうそうたる文壇の先生方が大阪の新参雑誌に書いてくれはったんやもの」> 谷崎の代表作となる『痴人の愛』は、最初は大阪朝日新聞で連載されていましたが、検閲当局から警告を受け休載となり、これを引き受けたのが文芸誌『女性』で、大正13年11月号から翌大正14年7月号まで連載されましたた。 その他、泉鏡花、大佛次郎、武者小路実篤、与謝野晶子、佐藤春夫、芥川龍之介などの錚々たる顔ぶれが執筆しています。 大正12年には、文芸誌『女性』と対をなして、高級家庭娯楽雑誌としての『苦楽』が創刊されています。プラトン社の直木三十五や川口松太郎らが編集を担当し、山六郎らのアール・デコ調のモダンなデザインも評判となっています。 大正14年9月号(下の写真)に掲載された江戸川乱歩の『人間椅子』など、多くの推理小説を掲載し人気を博しました。 しかし、残念ながらプラトン社は主に経済的な問題だと思うのですが、わずか6年で廃業しています。これが後世に広く知られていない理由なのでしょう。プラトン社に在籍した後、活躍した文化人も多く、阪神間モダニズム文化に大きな影響を及ぼしたといえるでしょう。 プラトン社とは別に中山豊三はプラトン文具株式会社を設立しています。 調べていると「シャープペンシルの歴史」というサイトで、大正11年「日本文具新聞」に掲載されたプラトン万年筆とプラトンシャープペンシルの広告がありました。 ![]() プラトンシャープペンシルは「早川兄弟商会」(現シャープ株式会社)に製造させてプラトンの名称を付けて販売していたものです。 このプラトン文具株式会社も昭和29年に廃業しています。
by seitar0
| 2022-09-25 22:04
| 高殿円
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Comments(1)
中国のミサイルが初めて日本のEEZに着弾する深刻な危機に暗殺擁護醸成の異様な空気の中、
敵国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです。(09年は扇動が成功) 統一教会員を公認候補の野党の癒着は黙る一方、 野党は殺人を犯している革マル、北と韓国政府から資金投入されている朝鮮総連や民団等、反社勢からの献金で要望を政策に反映させる程北と密接な事には触れず、 反共から親北に変節した統一を潰す為安倍氏が霊感商法無力化の法改正や、統一の北への送金に規制をかける等の取り組みも隠され倒閣一色の裏で、 中朝は核を日本に向け、9条の様なウイグル等へ虐殺を拡げながら近年日本の尖閣へ侵犯を激化、 ロシアは昨年北海道侵攻予定であった事も明かされ、改憲せず攻撃力を持たずの現防衛力では、 多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。 中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や戸籍廃止への夫婦別姓、日本分断を図る維新の道州制や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法等、多様性と言う"中韓の声反映"に始まっており、 野党の反対によりスパイ防止法が無い日本で、制度の危険性を隠し世論を誘導する現状からも、浸透工作は最終段階である事、 日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。 https://pachitou.com/2022/07/23/ 長文、大変申し訳ありません。
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