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『She's Rain』(シーズレイン)は、平中悠一の短編小説で、1985年に17歳で執筆したデビュー作です。それを原作として1993年に白羽弥仁監督、小松千春、染谷俊主演により同名のタイトルで映画化されています。 ![]()
1986年に刊行された『Early Autumn』と1991年に刊行された短編集『それでも君を好きになる』を読むと、ようやくこれらの作品も加えて、映画の脚本がつくられたことが分かりましたが、平中悠一ワールドを見事に映像化した作品でした。 この3冊から、平中悠一ワールドをどのように脚色し映像化したか見てみましょう。 例えば、デートシーンや通学シーンに阪急神戸線は欠かせません。 ![]() <-ったく。2:00PM どうしてこんな時間に下校するコがいるんだろう?紺のセーラー、何人か。ベレーにリボン何人か。白い衿のワンピース、何人か。気付かれないよう、視線をそらす。風を起こしマルーンの電車が出ていくと、辺りは人気のないホーム。ふーっ。> ![]() <「こんにちはーっ」 -ouch!…。向こうのホームを忘れてた。短く切った前髪に、両手で持ったファミリアの鞄。にっこり笑っておじぎをしてる。> ファミリアのデニムバッグは神戸の女子高生“御用達”のかばん。 平中悠一の作品のモデルとなっている松蔭高等学校では元々「補助かばんは手作りしたもの」と校則で決まっていて、時代とともに手作りの習慣が薄れ、上品で手作り感の強いファミリアのバッグを持つようになったそうです。 https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201708/0011730856.shtml ![]() <何本か電車をやり過ごす。何組か女のコに挨拶を返す。海と山とにはさまれた狭い街の中、1本の電車で通学する僕たちは、ほとんど互いに顔見知りで、つまりみんなが誰かの親友の親友、ってことになってしまう。> 小説ですから、こんなにうまくはいかないのですが、小学生の時から会わなかった友人に阪急の駅で出会うことはありました。 白羽監督が映画で登場させた阪急の駅の一つが、夙川駅。 ![]() 相当エキストラを用意されたようですが、小説の雰囲気はよくでています。 確かに夙川駅では阪急沿線の女子高に通う生徒の、昔から変わらない伝統的な制服が見られます。
by seitar0
| 2022-07-08 09:47
| 平中悠一
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