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谷崎潤一郎はじめ多くの作家が神戸の洋食屋について書き残していますが、今回は1965年生まれの比較的若手の作家のエッセイ『神戸の古い洋食屋』からです。 <旅先のお楽しみ、といえば夕食だ。神戸での御馳走、といってあなたの頭にまず浮かぶのは中華料理かもしれない。しかし、南京町、所謂、中華街なら横浜にもあるし、規模もそちらの方が大きいだろう。ならばどこからも異論なく一番とお薦めできるのは……例の、神戸肉という奴だ。ここで、ツーリストの方はついステーキ・ハウス的な所に足を運びがちかもしれないが、僕としては断然、所謂、洋食屋へ行くことをお薦めしたい。実は僕は洋食屋が大好きなのだ。> 神戸の洋食屋の特徴は、古びていい味を出しているとし、最初のお薦めはカツレツです。 <せっかく神戸に来たのなら、是非カツレツを食べて欲しい。カツレツとはつまり、本気の、ステーキ用の肉を、大胆にも粗いパン粉で惜しげもなくトンカツ状に揚げてしまう、というものだ。たとえば東京などでこれを探すとなると多少苦労するかも知れないが、神戸の洋食屋なら大抵どこも出している。> ![]() お薦めのお店は三宮の「もん」です。 <生田筋に面し、山に向かって左側、高架に近い辺にある。旅行者も安心して入れる店構えだ。値段は前の店よりもう少しばかり張るかもしれないが、味の方は申し分ない。入ってすぐ『鉈で切ったステーキ』と木彫りの看板が掛けてあるのも面白い。> ![]() メニューの表紙は「神戸百景」の川西 英の作品。内装も歴史を感じるレトロモダンな雰囲気でした。 その他のお薦めのお店は ![]() まず神戸市役所近くの「神戸キチン」、創業は1952年。 次が、「十字屋」。 ![]() その次が有名な「ハイウェイ」。1932年創業。谷崎潤一郎が命名したという「ハイウエイ」ですが、残念ながら2010年末に閉店。 「年配のウェイター」と題してそのエピソードともに魅力的な洋食屋として紹介しているのが「神戸中央亭」。 ![]() 阪神淡路大震災でハーバーランドに移転しましたが、残念ながら2016年に閉店しています。神戸の歴史そのもののようです。 最後は「おばあさんのウェイトレス」として紹介された生田筋の「洋食いくた」。 ![]() 今も残っている洋食屋さんはわずかですが、それぞれのお店の味は間違いありません。
by seitar0
| 2022-06-28 10:10
| 平中悠一
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