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<頂上は惜しいことに、海に面した南の方が、樹木が伸びていて展望がきかない。東北方はいつか山火事があって、それがために樹木が短くなっているので、川辺平野から、宝塚方面にかけて、無類の大景をみせる。> 文中の川辺平野とはあまり聞きませんが、旧川辺郡(宝塚市、伊丹市等)猪名川あたりまでの一帯を指すようです。 神戸水道は、神戸市北区にある千苅ダムから上ヶ原貯水池を通り神戸市内へ続く水道のことで、水道路という地名は『細雪』はじめ各所に出てきますが、その中継点となっているのが上ヶ原浄水場です。 <ここからみると、なるほどこの西宝線の沿線では、一番仁川が異常な発展を見せている。川は甲東村を流れて、甲武橋の少し北の武庫川に入るまで、凡そ三粁ほどの短いものであるが、甲山から次第に下りになって、宝塚へ行く街道の向こうまで、両岸がずっと、低い二条の丘となってつづいている。>
<松林がある。丈の低い灌木林がある。川が白々とした磧をみせて、改修後も、逆瀬川のようにせせこましくなっていない。川が東西に流れているので、住宅はみな流れを中央にしてすっと縦に建てられていく。青い屋根、赤い屋根である。 この勢いで進んで行ったら、十年と経たないうちに、仁川に沿って、おそらく、武庫川の岸まで家が続くであろう。> 北尾鐐之助が予見した以上の住宅地になりました。 遠藤周作も述べていますが、戦前の仁川には多くの西洋館が並んでいたようです。 <そして、この西宝線による六甲の東側は、やがて新しい芦屋、岡本をつくり上げるであろう。東に展けて、西に山を負うここの地形は、御影や、岡本に比べて、一層の明るさと、あたたかさと、安らかさを見せている。この沿線でも、南へ下ったのでは、冬になると、強い武庫山嵐に吹きつけられる。> ここで、武庫山嵐と呼んでいるのは、六甲嵐のことでしょうか。
by seitar0
| 2022-06-12 11:30
| 北尾りょうのすけ
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