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須賀敦子さんと菅野昭正氏が金窪キミ著『日本橋魚河岸と文化学院の思い出』について対談されています。創立期の文化学院に興味があった私は、ずっとその本(1994年日本図書刊行会発行)を探していたのですが、ようやく見つけることができました。 ![]() 須賀さんが<いろんな風物が出てきて、ああ、東京ってこういうものがいっぱいあったなだなということがまず最初にあって、それから関東大震災までのことがずっと書いてあるんですね。>と語られているように、関東大震災前後の東京下町の暮らしと初期文化学院の様子。与謝野寛・晶子、山田耕筰、高浜虚子など、文化学院の教授陣とのふれあいが述べられています。 最初の章は「思い出の日本橋魚河岸」で、<日本橋時代の魚河岸のことを書いておこうと思う。…>から始まり、金窪さんの幼児の頃の思い出から、関東大震災後日本橋を離れるまでが綴られています。 ![]() <まず最初に日本橋の魚河岸。私は魚河岸が日本橋にあったことも知らなかったんです、じつを言うと。築地だけだと思って。> ![]() ![]()
![]() 日本橋魚河岸は関東大震災の発生で壊滅状態になり、当時の東京市が海軍省の土地を借り受けて臨時の市場を開設し、築地市場が始まったそうです。
金窪キミさんが女学校(文化学の院)一年のとき、関東大震災を経験されるのですが、その悲惨な様子を<あの九月一日の夜のことを七十年もたった今、やっと書いた。思い出したくはない思い出。>と詳しく述べられています。 ![]()
<玄関でわくわくしていると、寛先生と晶子先生が駆ける様に出てきてくださった。晶子先生は私の手を取って、ゆっくりさすりながら「よかった、よかった」とおっしゃった。私はひどい目に遭った夜の川を思い出し、急に涙が溢れた。久しぶりに先生の顔を見て、嬉しいのにどうして泣くのか、嬉しくても涙は出る。>
by seitar0
| 2021-12-28 10:27
| 東京
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