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井上靖『射程』から続けます。 阪急芦屋川駅で待ち合わせた諏訪高男と相模は、近くの店でうどんを食べた後、高男の家に向かいます。 ![]() 歩きながら高男は中学校を退学した一年生の頃、家から阪急の駅まで、この道を走ったことを思い出します。 ![]() 今では舗装されたこの道も、白い道だったのでしょう。 <家を出て松林を抜け、この川岸の道へ出ると、上流に向って阪急の駅まで走り、そこからまた海の方へ引き返したものだった。海岸と阪急の駅の間に、その頃五つの橋があって蘆屋川の右岸と左岸とを繋いでいた。橋が二つ殖えて七つになったのは、ずっと後のことだ。松林はあの頃の方が今より多かった。年と共に松林が消え、そこに住宅が建って行った。> 海岸と阪急の駅の間にある七つの橋とは、下流から辿ると、 「鵺塚橋」 ![]() もちろん近くのぬゑ塚が名前の由来と思いますが、遠藤周作『口笛をふく時』では愛子の家がこの近くにありました。 ![]() こちらは大正時代の鵺塚橋です。 次は国道43号線が通る「芦屋川橋」 ここは小川洋子さんの『ミーナの行進』で朋子が叔父さんの車で西宮に向かう場面で通ります。 次が「公光橋」 ![]() 次が芦屋ルナホールの近くの「大正橋」 ![]() 阪急芦屋川駅から見た桜満開の芦屋川と「月若橋」。 以上数えると六本でしたが、もう一本は阪神芦屋川駅と平行する人道橋の「平田橋」かもしれません。 芦屋川左岸の道を下って来た二人は、阪神の線路を越え、鵺塚橋までやってきます。 <二人は一番海に近いN橋の袂に出ると、そこから左に折れて松林を抜け、松林が切れたところからだらだらと下っている道を降りた。> 諏訪高男の家は鵺塚橋の西側にあったようです。
by seitar0
| 2021-09-03 16:40
| 井上靖
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