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『日本沈没』、『復活の日』など著したSF界の大御所、小松左京さんは戦前の少年時代を夙川で過ごしました。 小松左京にとって夢のようだった夙川生活、『威風堂々うかれ昭和史』で語っています。 ![]() そう。今度は前と同じ阪急神戸線の夙川駅が足場だがね。清水町よりすぐ南西の若松町というところで、阪急神戸線のすぐ北側だった。六、七軒ならんだ借家のいちばん東南隅の二階家で東と南が開け、明るくていい家だった。ここは昭和十一年から十九年まで、まるまる八年以上いた。> ![]() <とにかく阪急夙川駅から東方へむかって、徒歩二十分ぐらいの所にあった若松町の家で、小生は小学校から中学二年まで、幼少年期を過ごすことになる。> 阪急夙川駅から徒歩10分くらいのところです。 <―いい家だったんですって? そうだ、ぜいたくではなかったが、とにかく環境がよかったな。 ―今行っても、阪急夙川駅ってのは緑ゆたかですね。 それに前にも言ったように、小生の家から香櫨園の駅海水浴場まで子どもの脚で三十分ぐらい。> ![]() 小松左京はここで、海水浴や釣りを楽しんだそうです。 <夙川駅から甲山のほうに甲陽線という支線がのびていて、中途駅の苦楽園口ふくめて、今でも高級住宅地、夙川駅から一駅東へ行けば、西宮北口駅で、ここらは宝塚行き電車と阪急球場や、博覧会場ができて「聖戦博」とか「戦捷博」とか、いろんな催しがあった。> ![]() 昭和13年には大阪朝日新聞社主催で西宮球場と外園で支那事変聖戦大博覧会が開催されており、河野多恵子さんも『みち潮』で、建石小学校から見学に行ったことを述べられていました。 <―西宮の夙川時代のことにふれると、なんだか、眼が子どもみたいにきらきらしてきますね。 そうかい?六十八にもなってこっぱずかしいが、でも、夢のような気がするなあ。もう六十八年以上前のことだからねぇ。> 小松左京が若松町に住んだのは、太平洋戦争が始まる直前までですが、まだ良き時代だったようです。 もう少し、小松左京の夙川時代をたどってみましょう。
by seitar0
| 2021-07-16 10:54
| 小松左京
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