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五木寛之『百寺巡礼第八十二番知恩院』から続けます。 男坂を上がってくると、一般の寺では本堂と呼ばれる御影堂です。正面の須弥壇には法然の自作と伝えられる法然上人坐像が安置されています。 ![]() 賽銭箱には黄金に輝く葵御紋。 ![]() 御影堂から大梵鐘に上ってみました。 ![]() 除夜の鐘では、しばしば中継されて有名な大梵鐘。(写真は知恩院ホームページ) 総勢17人で子綱を引き、一度つくと、その音の余韻が二十分近く聞こえ続けるのですが、不思議なことに、鐘の真下に立つと、その音が聞こえなくなるそうで、大正11(1922)年アインシュタインが来日した際、知恩院を訪ね、その話を聞いて、自ら鐘の真下に入って実験したそうです。 ![]() 大正11年11月に神戸港から来日したアインシュタイン夫妻。さぞ長旅だったでしょう。 <当時の雑誌にその記事が出ていて、梵鐘の下に立つアインシュタインの姿がイラストレーションで描かれていた。よく見ると、それを描いたのは漫画家の岡本一平だった。岡本一平は作家の岡本かの子の夫、つまり岡本太郎の父親である。ちょうどこのころ岡本一平は、時事漫画の分野で活躍していたのだった。> 五木寛之が紹介した漫画、調べてみると「サイエンスカフェにいがた」というサイトで紹介されていました。 ![]() 下側の絵はうぐいす張りの廊下を歩くアインシュタインです。 ![]() <石段を上までのぼりきると、左手に勢至堂があり、そこからさらに石段をのぼったところにあるのが法然の廟所だった。どちらの建物も、外観はごく質素なつくりである。しかし、知恩院全体の中でももっとも味わいの深い場所はここなのではないか、という気がした。> ![]() 勢至堂の更に上に、御廟拝殿と御廟があります。 ![]() 檜皮葺きの堂の中には木魚が置かれており、参拝者は自由に入って念仏を称えることができます。その奥に見えているのが御廟で、向唐破風の門が見えています。 何十年ぶりかの知恩院、日本の浄土信仰、念仏の教えの源流の場を訪ね、感慨深いものがありました。
by seitar0
| 2021-06-11 21:18
| 京都
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