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山下清が西宮市民館でゴッホ展を見たときの様子を書いた大石画伯のパボーニ誌の記事からです。 山下清はパリ時代の藁帽子をきたゴッホの自画像の前で、釘付けになります。
「清君の真剣な顔を私は初めて見た。急に口を引き締めて厳然と両目をまたたきもせず一生懸命である。清君ゴッホの絵をどう思うと問いかけると小声でぼくに一寸似ているネ、そうだな君の貼絵と似ているというと満足そうである。」 「ややあって、とうとう清君一流の質問だ。ゴッホは兵隊の位で言うとどのくらいですか、私はそうだナ、元帥だと言うと、日本では梅原竜三郎が大将だナと、やっと次の絵の方へ歩き出した。」最後には時間が足りなくなり、全部見れずに大石画伯が送った靴を履きます。 ![]() そういえば、パボーニの前での写真は下駄履きでした。 ![]() 「私の贈ったヅックの靴を履いてみた。私が、君がアメリカへ行くのに下駄を履いていってはまずいからナ、というと清君はどもりながら、下駄を履いていったらアメリカ人はどう思うだろうナ、と含み笑いをして」と書いています。 しかし、山下清の放浪で鍛えた大きな足にはなかなか入らず、残念ながら折角の靴は駄目ということになり、神戸から出発前、元町の丸善で更に大きなのを足にあわせて履いてみて大満悦。靴を履き終わると、気をつけの姿勢で歩調をつけて店内を歩くので女性店員達は口に手をあて笑い出したそうです。 大石氏の夢は西宮市にゴッホの複製画美術館を建てることが夢でしたが、結局かないませんでした。PAVONI誌は多くの人が激励の記事を載せていますが、洋画家の須田剋太も「複製画美術館を早く建立せよ」という檄文を寄せていました。 複製画美術館で有名なのは徳島にある「大塚国際美術館」で、一日で全て堪能するのは無理で、陶板複製画とはいえかなりの迫力でした。
by seitar0
| 2021-06-08 10:59
| パボーニ
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