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田辺聖子『女の日時計』の主人公・沙美子は夙川の榊原家に嫁いで幸せな暮らしを送っていましたが、ひょんなことから義妹・恵子の見合い相手の相沢青年に見初められてしまいます。そして、恵子の見合いの翌日、相沢からの電話で、芦屋川を少し上がった喫茶店「セーヌ」で待っていると伝えられます。 ![]() <まるで人目を忍ぶ恋人たちのように、二人はあわただしく、車に乗った。「芦屋から山へ登りませんか?」「山?」「六甲です……。この間、はじめて人に連れられてドライブウェイを通った。もう一度見たいんです。冬枯れの山」「……」沙美子は烈しく迷う気持ちを黙っていた。> 沙美子は「非常識ですわ」と答えつつも、そのままドライブします。 ![]() <車は、芦有道路へはいっていた。芦屋と有馬温泉を結ぶ線で、ヘアピンカーブがきついが、眺めはすばらしい。北摂地方が一望にひらけて、靄もないので、くまなく晴れてみえた。黒い針葉樹の海の向こうに、きらきらと光るような平野と、たたなわりうねる山々。「きれい!」思わず、沙美子がいういと、相沢は車を山側に片寄せ、駐めた。> ![]() 芦有ドライブウェイの途中にある東六甲展望台からの素晴らしい北摂の眺めです。 ![]() 2月の初めには積雪もあったようです。(https://twitter.com/ROYU_DRIVEWAY 公式twitterより) <「こんな、美しいドライブコースはありませんよ。町の中から三十分で、千メートル近い山のてっぺんまで車でいけるなんて、いいなあ……六甲の表ドライブウェイへ抜けて、神戸の町へ下りますか?」> ここから二人は六甲山ホテルの方へ向かいます。
by seitar0
| 2021-05-15 11:24
| 田辺聖子
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