『小さいおうち』は70年以上も前に誕生したバージニア・リー・バートンの傑作絵本。
静かな田舎の丘の上に、小さいながら、しっかりしたつくりの「ちいさいおうち」がたっていました。しかし、「ちいさいおうち」の前に広い道路が出来上がると、あっという間に景色は変わっていきます。背の高いビルがたち、夜には外灯がつき、電車が走ります。
そんなある春の日、かつての家主の9代目が通りかかり、彼女はどうにかして家を助け出そうと思いめぐらせ、大工に頼んで、小さな家を都会から離れた田舎の丘の上に移築します。
絵本でトレーラーで小さいおうちが引っ越しする場面。
それを思い出させる映像が、先日CNNニュースで流れていました。
サンフランシスコでの出来事で、ビクトリア様式の2階建ての歴史的建造物を7ブロック先に移動させたそうです。
139年前の建造物の移動の様子はめったに見られない光景。沿道の見物人たちも、大盛り上がり。
移動には、木の伐採や、道路標識の取り外しなども必要。
これを成功させるために、優秀で熟練した技術者も必要だったようで、引っ越し費用は総額20万ドル(約2100万円)。
この映像を見ながら、決して「小さいおうち」ではありませんでしたが、バージニア・リー・バートンの『小さいおうち』を思い出していました。
この歴史的建造物は静かな余生が暮らせるのでしょか。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-240855295"
hx-vals='{"url":"https:\/\/seitar0.exblog.jp\/240855295\/","__csrf_value":"f5e8f45ab570ed8739868aa1f8b6ffbaf6a7de0a731fb4c45302115e07eb7f3c0dfe1614b0dc07b965677ca47f4099daf102f35109a9f5018de44db6564b4785"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">