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伊原薫『関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか』読ませていただきました。 ![]()
まず柚木麻子さんの『3時のアッコちゃん』でも紹介されていた梅田駅の光沢を放つホーム。 ![]()
とのこと。 ![]() また梅田駅ホームの線路止めの部分は、ちょっとした花壇になっていて、花や緑が多いという印象を与えていることも紹介されていました。 マルーン色についても、昔は現在のような光沢はなく、渋い赤茶色というイメージでした。 私のいつも乗る甲陽線や、今津線などは、主力の神戸線とは異なり、いつも廃車寸前の古い車両が走っていた記憶です。 ![]() こちらは同じ映画に登場する阪急神戸線芦屋川駅の阪急電車です。 しかし、いつからかどの路線も光沢のある綺麗な車両が走るようになりました。 その秘密は「50歳の車両でも美しいわけ」として明かされていました。 <車体のメンテナンスは、何らかの要因で大きな傷やへこみができた場合をのぞき、正雀工場での4年に一度の「重要部検査」や、8年に一度の「全般検査」で行われている。> そこでパテ補修されます。 そもそも50年前の車体が今も走っているというのが信じられません。 <パテ補修を終えると、いよいよ塗装に移るが、ここでも阪急のこだわりが発揮されている。車体の塗装は下塗り1回と本塗り1回という鉄道会社が多い中、阪急は多い時で2回の下塗りに加えて3回の本塗りを重ねる。> 昭和48年まではハイソリッドラッカーエナメルというラッカー系塗料を使っていたそうで、その後、阪急専用の高価なポリウレタン樹脂塗料に変わっていますから、このころかれ、現在のようにいつもピカピカの車体になったのではないでしょうか。 ![]() 車体の美しさと言えば、「ゴールデンオリーブ」と呼ばれている緑色の座席がいつも新しく見える不思議。これも昔はこんなに綺麗な座席だった印象はありません。 ![]() (写真は映画『火垂るの墓』で山本二三美術監督が描いた、戦時中の阪急電車車内) しかし、創業時から一貫してモケット(表地)に使われている素材は、アンゴラヤギの毛で、通勤車両で天然素材を使っているのは、今や大手私鉄では阪急くらいとのこと。 ![]() <織物メーカーにとって、阪急用に作っているゴールデンオリーブ色モケットの品質保持は腕の見せ所だという。というのも、天然素材は天候や生育状態によって毛並みに差が出る。これをうまく調整し、いかに一定の品質を保つかが難しいのだ。また、他のモケットに比べて毛足が長く、感触を揃えるのに技術を要するほか、無地の場合はちょっとした色のムラが目立ってしまう。> モケットの製造技術も進化しているのでしょうが、シートはどのくらいで変えているのかと思ってしまいます。 いずれにしても、阪急の車両の美しさとそれを維持する努力は群を抜いていると思います。
by seitar0
| 2020-12-21 21:18
| 大阪
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