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imamuraさんのブログで神戸新聞「小さな目」の友だちと題する詩の評を読んでいて、豊島加純さんの「12色」という友だちのことを書いた詩を思い出しました。
12色
私がこの詩を知ったのは2006年7月のNHKのドキュメンタリー番組で、その後もドラマ化されましたので、ご存知の方は多いのではないでしょうか。 ![]() ここに収められている「12色」は先生にもらったノートと色鉛筆で、体育の授業には参加できない加純ちゃんが、運動会の練習をしている皆をひとり教室で見ながら、脳腫瘍を患いながらも、不自由な左手で書いた詩です。(この時の様子は絵本にも書かれておらず、NHKの番組の中での説明で知りました。) 12色の色鉛筆の線がその横に引かれています。ちょうど一クラス12人で、ひとつひとつの色と線がその個性を物語っているのです。
先生とお話した後に書いた詩だと思います。 ![]() 「心」 心の中は 見えない 全て人に言えれば いいけれど なかなか言えない でも人に言えれば すっきりするよ 2003.6.25.14時47分 トヨシマ カスミ 残された時間を大切にするかのように、時刻まで記されています。 またこんな詩も ![]() 生れてすぐの赤ちゃんは ミルクのにおおいがする 1才ぐらいになると たいようのあたたかいにおい がする お父さんお母さん家族の人 自然のぬくもり みんなの愛情をうけて 人は成長していく 2003.6.11.10時45分 トヨシマ カスミ
私はこの詩をドキュメンタリー番組の中での説明を聞きながら紹介されたので、強く心を揺さぶられました。詩単体としてみても、非常に良くできた詩だと思っていたのですが、西宮流コミュニティで様々な詩が紹介され、今まで考えたこともなかった詩作やその鑑賞について少し考える機会に恵まれました。短い言葉と文章で表現する詩に思いを込める作者の感性、それを読み共感できる読者の感性、それらがぶつかりあって良い詩になるのではないでしょうか。 加純ちゃんの詩、皆さんどう思われますか?
by seitar0
| 2020-12-18 11:21
| 詩
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