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鶴田浩二が夙川生まれとは知りませんでした。 ![]() この小説に抗議して須藤久『鶴田浩二が哭いているー野坂昭如氏への決闘状』が同じ昭和63年に刊行され、冒頭で、「野坂昭如幕下、貴下は死者を冒瀆した。否、貴下は鶴田が死者であるからこそ己が文字の権威を過信して冒瀆した。本人が反撃する術がないのをいいことに、周囲はどうせ芸能界、泣き寝入りの他になしとタカをくくったのに違いない」と書かれています。 そのような問題小説ではありますが、野坂昭如が後談で「メディアで鶴田の生地、夙川と生い立ちを少し知り興味を持った」と述べているのと同じ興味を私も持ち、昔の夙川の情景も描かれていることから、紹介することにしました。 野坂は鶴田の母、きみゑにも会って話を伺ったようです。 <明治四十二年十一月六日、鶴田浩二こと小野栄一の母、きみゑが生まれた土地は、西を夙川、北と南を、それぞれ阪神と西国街道にかこまれた、造り酒屋と漁師と、きわめて小規模な町工場の点在する、まことに辺鄙な地域。きみゑの両親は、その中でも夙川寄り、みすぼらしい七軒長屋、六畳三畳一間ずつに住んで、父は、電気の普及ですたれつつあった、水車による精米の下働きで一家を支えていた。> 西宮市が発足したのは大正14年のことですから、明治42年はまだ、このあたりは西宮町と呼ばれた時代でした。 ![]() 鶴田浩二の生家は、阪神電車の南側と国道43号線(夙川のあたりでは西国街道は43号線沿いでした)の間の夙川寄りの七軒長屋でした。鶴田はそこで大正13年12月6日に生まれ、5歳で大阪に移っています。 その場所は上の地図の黄色の丸印あたり(ピンクの線が西国街道)か、戎神社の東の馬場町あたりかもしれません。 さてこの小説で明治から昭和にかけての夙川の風景をどのように描いているか、紹介していきましょう。
by seitar0
| 2020-11-26 16:14
| 野坂昭如
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