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箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)が開業したのは明治43年。 ![]() (写真は箕面郷土資料館の展示から) 『逸翁自叙伝』を読むと開業にかけた小林一三の思いが伝わってきます。 <私は「最も有望なる電車」というパンフレットを、確か一万冊だと思うが、41年10月に発行、紙数37頁、建設予算からその工事説明、収支予算、住宅の経営、遊覧電車の真価等を詳述したものを市内に配布した。> 「最も有望なる電車」では開業後八分の配当とし、うまく行けば一割配当はなんでもないと風呂敷を広げ、住宅経営について次のように述べています。 <それは外国の電鉄会社が盛んにやっている住宅経営の事です。会社の所有となるべき土地が気候適順、風景絶佳の場所に約二十万坪、僅かに梅田から十五分乃至二十分で行けるところにあります。此処に停留所を設け大いに土地開発の策を講じて沿道の乗客を殖やし、同時に土地の利益を得ようと云う考えです。> 更に箕面有馬電鉄の沿道はそんなによいところかという問いに対して、 <この沿道は飲料水の清澄なること、冬は山を北に背にして暖かく、夏は大阪湾を見下ろして吹き来る汐風の涼しく、春は花、秋は紅葉と申し分ないことは論より証拠でご一覧になるのが一番早わかりが致します。> いいことづくめの説明、相当思い切った宣伝で、発行に際して、もしこの通りできなかったら重役の責任はどうなるのかという反対意見もあったそうです。 ![]() さて開業当時の箕面駅のジオラマです。(箕面郷土資料館) 箕面公会堂の周りをぐるりと回るループ状になっており、降車場と乗車場が分かれており、バスターミナルのようです。 ![]() 現在の箕面駅に降りると、そのカーブの名残りが少し残っています。 ![]()
![]() 箕面有馬電気鉄道1型模型。確かにポールがついており、排障板もあり、路面電車のような構造です。 蛇足かもしれませんがジオラマを見ていて、箕面駅前にカフェパウリスタがあったことを知りました。 ![]() 明治44年6月25日に箕面公園入口 カフエパウリスタが開業したとのこと。 Wikipediaで「カフェパウリスタ」について調べると、最後に 「2003年、箕面市の市史編纂の過程で、箕面駅前のカフェパウリスタが1911年(明治44年)6月に開業していた事実が判明した。これは銀座店より半年ほど早い。箕面店はまもなく閉鎖されたため、その存在さえ忘れられていた。建物は後に豊中市に移築され、豊中クラブ自治会館として使用されていた(2013年取壊し)。」と書かれていました。 小林一三が呼んできたのでしょか。
by seitar0
| 2020-09-29 13:16
| 箕面
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