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神戸居留地の風景について、ジャパン・クロニクルの編集者だった英国人ロバート・ヤングは「夕暮れの海岸通は、まるで一幅の美しい西欧の名画のようであった」と絶賛していますが、ラドヤード・キプリングは旅行記『キプリングの日本発見』で、「正直言って、神戸は外見はおぞましいばかりにアメリカ風だ」と酷評しています。 <開港場の外人居留地はその極東の周辺環境といちじるしいコントラストをなしている。通りの整然たる醜悪さには地球のこちら側のものでないなにかが感じられる。-西洋の断片が魔法のように海を越えて運ばれてきたかのようだ。> 当時の神戸港の写真です。左上が居留地。その真中の広い道路が京町筋です。 <商業用建物は財力を誇示し威嚇するがごとくである。住宅は、ありとあらゆる様式が並び、刈り込まれた灌木の月並みな庭に囲まれている。白い道路は固くて平らでテーブルのようで、道沿いは箱植えの木が並ぶ。英米本国でおなじみのものは居留地にはまずなんでもある。> ![]() 狭い範囲ですが、本当に何でもそろっていたようです。 <アマチュアの芝居や講演会、音楽会も開催され、そしてごくたまには本格的な劇団が、世界巡業の途次に立ち寄り、本国におけると同様、男客を報復絶倒させ女客の紅涙を絞る。クリケットのグラウンド、競馬場、公園、ヨット倶楽部、陸上競技同好会、水泳場もある。> ![]() <極東という茫漠たる未知の砂漠の中でここだけは西洋風生活ができるオアシスで、このいかにも小さなコミュニティの中では、誰もが顔見知りだから、これら世界の主人公をもって任ずる人種のあらゆる欠点も多少の美点も、ここでは海の彼方の本国以上にとくと研究することができる。> ジャーナリストとしての小泉八雲は居留地の人々に批判的な目を向けていました。
by seitar0
| 2020-09-15 11:21
| 神戸
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