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神戸ハーバーランドから少し足を延して、横溝正史生誕地碑まで行ってみました。 <神戸は探偵小説の街である。古くから港町として開け、海外との交流も数多くあった。そのせいであろうか、海外の探偵小説に出会う機会も多かったに相違ない。そして、港町の開放的な気質から、それらを受け入れることも容易であっただろう。> ![]() <神戸にある旧外国人居留地や異人館などは、探偵小説の舞台として事欠かないだろうし、外国航路があった港町はいかにも魔都という名にふさわしい雰囲気を持っていただろう。そして、このような街にこそ、探偵小説はふさわしいのかもしれない。> また第一章「探偵小説の揺籃期と神戸」の中で、横溝正史と江戸川乱歩の交流について触れ、『探偵小説四十年』には、神戸もたびたび登場し、二人が神戸の家具屋の店先で大きな肘掛け椅子が陳列してあるのを見つけ、乱歩が「この椅子の中へ人間が隠れられるでしょうか」と聞いたという、エピソードが紹介されていました。 ![]()
![]() 生誕地碑は地図の赤い矢印で示した所にありますが、実際の生誕地は黄色線で囲った、現在の川重の敷地内にあったことが示されていました。 <この記念碑は、一見、変わった形をしているが、デザインした武田教授は「2つのメビウスの輪がつながった形は、複雑に絡み合った難事件が、名探偵により、見事に解決されていく”横溝文学”にイメージを得た。この輪は動的であるが、それを載せた立方体は重く、安定して静寂である。この安定は記念碑が変わることなく、永久にこの地に存在し続ける意志の表現であり、同時に、神戸市の市章が、二つの輪が重なってできていることも考慮に入れた> 地図には横溝正史旧居跡も示されていました。ここで薬屋を開業していたのでしょう。 横溝は江戸川乱歩による「トモカクスグコイ」という有名な電報を受け取り上京し、博文館に入社。そして「新青年」等の編集長を経て、作家として独立します。 しかし彼の作品が広く知られるようになったのは、昭和40年代後半に講談社から「横溝正史全集」が刊行され、引き続いて代表作が続々と角川文庫に収録されたことによるもの。 晩年、世間にその実力が認められてよかった。
by seitar0
| 2020-09-08 18:01
| 神戸
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