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昨日のCNNスチューデントニュースの10秒トリビアで羽衣チョークが話題になっていました。 ![]() 以前廃業のニュースを見た覚えがありますが、こんなにアメリカの数学者達から評価されていたとは! この時代になっても多くの教授がチョークを使うばかりか、お気に入りの種類にこだわっているとのこと。 ![]() このチョークで間違った定理を書くことは不可能という伝説があります。 一流校の数学者たちが愛用しています。あこがれの的です、 チョークは数学会で最もよく守られてきた秘密のひとつです。 ![]() チョークのロールスロイスです。 羽衣は日本のチョークのブランドです。 滑らかな書き心地は言葉では言い尽くせません。 手に入りにくく日本でしか入手できないので日本人に買ってきてもらうしかありません。 そして多くの数学者たちの賞賛が述べられます。 東京大学を訪れた時、日本にはアメリカより優れたチョーがあると言われました。そんなはずはない、チョークはどれも同じだろうと言ったのですが、試してみると彼の言った通りなので、驚きました。 試したら驚異的だと思いました。一番濃く書けて綺麗に消せて清潔で、素晴らしい線が引けます。 粗悪なチョークでは思いっきり力を込めないと見やすい濃さで書けませんが、羽衣なら力むことなく書けます。 教えてるときエネルギーや自身に満ち溢れるのはチョークのおかげです。 徐々に数学会がこれに気付いてちょっとした流行になりました。 4年位前に製造メーカーが廃業するとの情報がありました。 冗談半分にチョーク会の大惨事だと言ったんですが、すぐにできるだけ多く買いだめしました。 ![]() オリジナルの羽衣チョークはゆっくりと姿を消しつつあります。 数年前に韓国の会社が製法を購入し韓国で忠実に再生産しました。 ![]() 多くの意味で数学者は職人のようなもの、ある意味芸術家のようなもの、科学のようなものですが、黒板を使って素晴らしい講義をするのは高度な職人わざです。数学者は互いに敬意を払い、最高のツールを使います。 ![]() 調べてみるとこのGreat Big Storyは昨年のものらしく、それをトリビアとして取り上げたようです。 Wikipediaによると、 2015年(平成27年)6月 - 「HAGOROMO」をはじめとするブランド、大半の製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを、羽衣チョークの愛用者であり韓国に個人輸入販売をしていた辛亨錫(シン・ヒョンソク)が立ち上げた会社で、韓国・京畿道抱川にあるセジョンモール社に譲渡。全設備の搬出を終え、現在は同社で「羽衣チョーク」等の生産・販売が行われている。 とのこと。 チョークの将来の需要を考えると羽衣文具の社長の決断は正しかったと思いますが、日本で立派に確立された世界に通用する技術が、日本から消えて行ってしまうのは寂しい限りです。
by seitar0
| 2020-08-27 22:39
| その他
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