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1926年(大正15年)に開業の宝塚ホテルの閉館を前にして、ラストイベント「Farewell Promotion-フェアウェル プロモーション-」として、種々の企画がなされています。 ![]() 阪急は、元々1907年(明治40年)に設立された箕面有馬電気軌道が、1910年(明治43年)に現在の宝塚本線・箕面線にあたる梅田駅(現在の大阪梅田駅) - 宝塚間、石橋駅(現在の石橋阪大前駅) - 箕面間を開業したのが始まり。 因みに、西宮北口―宝塚間の開通は大正10年、「西宝線」と呼ばれていました。 ![]() 震災以降、今津線はダイアモンドクロスが無くなり、西宮北口で分断された現在、「西宝線」の名前を復活させてはいかがでしょう。 戦争により宝塚大劇場での最後の公演となった、昭和19年3月の『翼の決戦』の写真も展示されていました。 ![]() <幕開きから、もう飛行場です。題材がわたし達に近かったのです。春日野八千代は、海軍航空隊の撃墜王、伊勢中尉の役です。途中から舞台は南方の戦場に移ります。敵の大群に対して、我が軍は飛行機が足りない。伊勢中尉は単身、群がる敵機を倒し、最後には体当たりをし、味方を守るのです。> このような体当たりの光景は当時実際にあった話ですから、皆なの涙を誘います。 <最後に登場人物全員が二列に並び、『海ゆかば』を歌います。それは、ラジオから聞こえて来た神宮外苑の合唱と重なりました。四か月前に、それを歌ったお兄様が、もうこの世にはいないのです。『海ゆかば』と共に、後方に、翼をピンと張った、双発の大きな飛行機が迫り上がって来ました。上には、伊勢中尉が立っています。手にした軍刀が高々と揚げられます。> 飛行機の上に立っているのは春日野八千代でした。 ![]() 3月4日の最終日の公演の様子は、阪田寛夫『わが小林一三』にも詳しく描かれており、その公演を見た女学校の生徒の証言が記されていました。 <「翼の決戦」で戦死する特攻隊の海軍将校に扮した春日野八千代が最後の挨拶をした時、みんなが泣き出して悲鳴のような別れの声をあげて舞台へ寄って行った。満員で通路も身動きならないので、誰もが椅子の上をとびこえとびこえ駆け集まったから大騒ぎになった。その時、自分の考えでは憲兵の下士官が銀橋に上って、軍刀を引き抜き、「非国民め!」と叱った。友達の中には、あれはお巡りさんがサーベルを抜いたんだという人もいる。> しかし、昭和20年敗戦により連合軍の本土進駐が開始されます。当時の接収された宝塚ホテルの写真も展示されていました。 ![]() 宝塚ホテルは戦後しばらく進駐軍の空軍将校クラブになっていたのですが、朝鮮戦争時代のアメリカ空軍将校とタカラヅカスターとの悲恋物語があることをtwitterで「洋書Bookworm」さんに教えていただきました。 ![]() ![]() 話が逸れてしまいましたが、もう少し館内を歩いてみます。
by seitar0
| 2020-03-31 14:08
| 宝塚
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