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有川浩『アンマーとぼくら』では三日目、旅の最後にリョウと晴子さんは首里城からお父さんと晴子さんの特別の場所に行きます。 私も彼らと同様、市営の駐車場に車を入れ、守礼門へ向かいました。 <日本三大がっかりなどとは言われているが、どうしてなかなか、立派なものだ。真のがっかりをなめるなよ!初めて守礼門へ来たとき、父が何故か勝ち誇っていたのを思い出す。 お父さんは、三大がっかりを全部見た!北から順に、札幌の時計台、高知のはりまや橋、沖縄の守礼門。> ![]() 私も今回守礼門へ来て、三大がっかりを踏破したことになります。小説の中で、お父さんが言っているように高知の「はりまや橋」は私も若い頃訪ねてがっかり(1998年にはりまや橋公園を整備する際に歴代の播磨屋橋が復元されたそうですが)でしたが、札幌の時計台や守礼門はそんなことはありません。 「守礼」とは「礼節を守る」という意味で、門に掲げられている扁額には「守礼之邦」と書かれていて、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそうです。 守礼門をくぐり、首里城に向かいます。 <首里城もグスクの一種ではあるのだろうが、王宮であったためか雅やかな印象が先に立って、それほど武張ってはいない。しかし、遠目にはなだらかに見えて、意外と傾斜がきつい坂が、明確に城の機能を感じさせる。お年寄りにはきつい登坂になるだろう。> ![]() <坂を登り切って石門をくぐると、二坪三坪ほどの小さな森を石の塀で強固に囲った御嶽がある。塀の高さは人の背丈より高く、中を容易に窺うことはできない。神様の降りて来る場所だから、人目に触れないようにしっかり囲ったのだろう。そして、囲うことが第一義なので、塀にも木戸にも何ら華美な装飾はない。質実剛健そのもの、簡素そのもの。いかにも沖縄らしい。> ![]() こちらは、歓会門の手前にあった園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)。 国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所で、形は門になっていますが人が通る門ではなく、いわば神への「礼拝の門」です。 ![]() 残念ながら焼失してしまった首里城正殿。 ![]() また時間がかかるかもしれませんが、立派に復元されることを祈りました。 <場内をゆっくり回って、昔は見張り台だった展望台へ。市内を見下ろし、海まで見渡せる。絶え間なく風が吹きつける。海から陸へ吹く風だ。> ![]() 首里城は1429年から450年間存在した琉球王国の政治や外交、文化の中心地。 実に美しい城郭に感心いたしました。琉球石灰岩を主とした石積みで築かれた城郭も過去の大戦でそのほとんどが失われたそうですが、見事に復元されており、坂道を歩いていると 琉球王国の時代にタイムトリップしたような気分にさせてくれます。
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by seitar0
| 2020-01-26 12:43
| 有川浩
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