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久方ぶりの沖縄旅行で選んだのは、映画『阪急電車』で一躍有名になった有川浩さんの沖縄を舞台にした小説『アンマーとぼくら』。沖縄の優しい心が伝わってくる物語でした。 ![]()
全編を通じて感じたのは、琉球神道なのでしょうか、海の遥か彼方にあるニライカナイという死後の世界と現実の世界の境界の曖昧さの中で、心がつながるという不思議な世界です。それも、年を取った私には素直に理解できました。 その沖縄に、学生時代片道2泊3日のフェリーに乗って訪ねて以来、半世紀近くたって大阪空港から旅立ちました。 ![]() 今回はカボス・ハイボールを飲みながら、約2時間で那覇空港に到着です。 ![]()
木々の生い茂った中、坂道を上って行き、二つ目の拝所につきます。拝所には鳥居や拝殿、しめ縄のようなものは何もありませんが、厳かな気配が満ちています。 周りの森林は、日本神道の神社の森に通じるものかも知れません。 <今度は岩の根元が大きくえぐれて洞のようになっている。やはり岩を抱き込むように木々やシダが繁り、岩をいつか覆い隠そうとしているかのようだ。まるで岩の八重歯のように、鍾乳石が上顎から一本突き出している。洞の手前に飾り気のないまな板のような祭壇が築かれ、洞の中にまた香炉。人の手はやはり、最小限。> ![]() 根本的に違っているのでしょうが、ルルドの泉を想起させるような洞です。 三つ目の拝所には丸い二つの壺が置かれているそうですが、「お金を入れないでください」という注意書き。沖縄にはそもそもお賽銭という文化がないとのこと。 突き当りまで行くと、三角形のトンネルがぽかりと空いています。 <まるで誰かが意図して作ったみたいな造型だが、人の手では到底作れるはずもない巨大質量の光景。人が作れないとしたら -神様しかない。昔の人は、これらの拝所にそれぞれ神様のしるしを見出したのだろう。> ![]() まさにニライカナイの世界です。 日本本土の神道とは似ていて、少し異なる琉球神道。神道とはそれぞれの地で自然発生した古代宗教なのでしょうか。小説を読んでいると、神の国にいざなわれます。 更に沖縄の旅を続けます。
by seitar0
| 2020-01-12 15:56
| 有川浩
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