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クリスマスシーズンを迎え、阪急百貨店梅田本店前コンコースのショーウィンドウの展示はバレエで有名な『くるみ割り人形』の物語になっています。 ![]() 全部で7つのウィンドウにDoramatic Holiday Showとして、それぞれの舞台で順にマリネットが繰り広げる『くるみ割り人形』の物語。その場面の説明もあり、ショーウィンドウを覗き込む子供たちにお父さんやお母さんが絵本を読むように、お話をしています。 ![]() この原作は、1816年に発表されたE.T.A.(エルンスト・テオドール・アマデウス) ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王様』というおとぎ話で、バレエはデュマ父子によってストーリーも少し変えてフランス語に翻訳されたデュマ版が元になっています。 ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王様』は、岩波少年文庫からも刊行されており、訳者の上田真而子さんが、あとがきでホフマンがこのお話を書いたきっかけについて解説されていました。 ![]()
<ところどころに作者が顔を出していますが(ドロッセルマイヤーおじさま)、事実、これはもともとホフマンが親友ヒッツィヒ家の、その名もルイーゼ、フリッツ、マリーという三人の子供たちに話して聞かせたおはなしでした。ホフマンには女の子が一人いましたが、幼いうち亡くしたということもあってか、たいへんな子供好きで、この三人、ことに幼いマリーをたいそうかわいがっていました。きっとこのお話のドロッセルマイヤーおじさまのように、しょっちゅう訪ねていたのでしょう。ところで、ホフマンはその肖像画などから見ても、このドロッセルマイヤーのように小柄でなんとなく不気味な感じをただよわせています。そんなおじさまからこのようなお話をじかに聞いた子供たちは、どんなにどきどきわくわくしたことでしょう。> ![]() ホフマンの作品は『くるみ割り人形とねずみの王様』しか読んだことがなかったのですが、「小説では自動人形やドッペルゲンガーといった不気味なモチーフを用い、現実と幻想とが入り混じる特異な文学世界を作り出した」そうで他の作品や評伝を読んでみたくなりました。
by seitar0
| 2019-12-18 13:05
| 大阪
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