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神事に則った式典がキリスト教系の学校で開催され、そこでヴォーリズが鍬入れ式に参加している様子は誠に興味深いものでした。 と言いますのも、玉岡かおるが『負けんとき』で、ヴォーリズが神戸女学院岡田山キャンパスの献堂式に向かう場面で、今も岡田山キャンパス内に残されている広田神社の境外摂社で拍手を打つヴォーリズを描いていたのを思い出したからです。 ![]() <満喜子は母校でもある女学院の献堂式に、メレルと一緒に招かれた。音楽堂に至る坂道はスケールが大きく、神戸の山本通りに似通っており、屋根の上では旧校舎から移されてきた風見の少年が笛を吹く。そこを、息を切らせて登ったところに、こんもりとした木々に囲まれた神社の祠があった。あら、と満喜子は足を止めた。キリストのミッションによる学校に、場違いな鳥居と石垣を持つ日本古来の氏神さまとは。 「我々が来るより先にいらした地の神様だよ。おろそかにしてはいけないからね。」さっそくと姿勢を正して拍手を打つメレル。満喜子は微笑む。地の神、先住の神を追い立てることなく、後から来た外国の神であった仏教の仏様たちを大事に融合させてまつってきた日本人の感性を、彼はいつの間にか学んでいたのか。> これは創作ですし、クリスチャンの方が柏手を打つなんてありえないと思っていましたが、ヴォーリズは敬意を表していた可能性もあるかもしれません。 ![]() 六甲付近を見ると、多島斗志之の推理小説『黒百合』にも登場し、戦時中に営業中止となった六甲登山ロープウェイが描かれています。 ![]() また西灘駅から上筒井駅まで支線が伸びていることがわかります。 関西学院が創立された場所は、現在神戸文学館のある辺り一帯の「原田の森」で、阪急神戸線の終着駅も当時は関学前の上筒井駅でした。 ![]() 上は小金丸勝次による原田の森の思い出の地図。 1929年に上ヶ原キャンパスへの移転が完了していますが、阪急神戸線が三宮駅乗り入れ後も、西灘駅(現在の王子公園駅) - 上筒井駅間の旧線に関しては、支線の上筒井線として1940年まで折り返し運行が行われたそうです。 今津線のあたりを見ますと、関西学院と小林聖心女子学院の西側の山に「松茸山」と書かれており、戦前はあのあたりでも松茸がとれたのだと、興味深くながめておりました。
![]()
by seitar0
| 2019-12-06 14:27
| 甲東園
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