8月20日(日)読売新聞日曜版の『名言巡礼』で須賀敦子さんの言葉が取り上げられ、カトリック夙川教会や小林聖心女子学院、西宮が紹介されました。
読売新聞のウェブサイトYOMIURI ONLINEで、その動画を見ることができました。

名言巡礼 須賀敦子「ユルスナールの靴」から 西宮・宝塚
最初はカトリック夙川教会から始まります。
聖堂のステンドグラス。
美しいカリヨンの音も聴くことができます。


続いて夙川の映像。

夙川河口、御前浜の映像です。
西宮ヨットハーバーも。
最後はアントニン。レイモンド設計の小林聖心女子学院の校舎。
普段はなかなか見ることのできない内部の映像です。
須賀敦子さんが月曜日に上履きを忘れて赤い鼻緒の大きなゾウリをはかされて、ペタペタと音をたてて歩いた廊下。教室の扉は昔のままです。
須賀さんが通われていたころ、遠藤周作の母、郁さんが音楽を教えておられた頃の聖堂は現在は講堂として使われています。
最後のシーンはみこころ坂を小林聖心女子学院の生徒が歩いて帰っていく姿にかぶせられた名言、
「きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ」
胸にじんときました。
うまく纏められた3分22秒の映像でした。