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アン・スウェイト著『グッバイ・クリストファー・ロビン』によると、A.A.ミルンが書いた『クマのプーさん』に登場するウイニー・ザ・プーはクリストファー・ロビン(ビリー)が一歳の誕生日にハロッズ百貨店で買ったプレゼントでした。 ![]() しかし、私たちが知るテディべア、E.H.シェパードの挿絵で何百万人にも親しまれているテディベアは、実はビリーのではなく、少し年上の子どもの、形もかなり違う、性格のはっきりしたテディベアでした。それはE.H.シェパードの息子、グレアム・シェパードのグラウラー(うなりや)だったのです。 左がシェパードがモデルにした息子グレアムのグラウラー。右がクリストファー・ロビンのプーです。 もう20年以上前になりますが、私が娘たちのお土産に買ってきたテディベア。小さい方はハロッズ、大きい方はバーバリーで買ったものです。 クリストファー・ミルンは回想記の中でウィニー・ザ・プーを買う場面を次のように想像しています。 <おもちゃ屋にテディベアがずらりと座っている。みんな同じサイズで、同じ値段だ。でも、それぞれ、何とちがっているのだろう。つんとすましたものもいれば、愛らしいのもいる。とくに、あそこのあの子、特別にかわいらしい顔をしている。そうだ、あれがいい、あれをお願いします。> この父親の気持ち、久しぶりに思いだしました。 しかし、私が買い求めたテディベアは、不思議なことに娘たちが嫁いだ後も、2体とも我が家に残っています。 プーに話を戻しましょう。 プーの正式な呼び名は、「ウイニー・ザ・プー」です。 この名前の由来は諸説あるそうですが、「ウィニー」は当時ロンドン動物園で最も人気のある動物の一頭だったウイニー呼ばれた(カナダの地名のウイニペッグからロンドン動物園に来たことに由来する)メスの黒クマの名前からとられたそうです。 クリストファー・ロビンが一度以上この熊に会ったのは確かで、父親のミルンは、「クマはクリストファー・ロビンを抱きしめ、彼らは転げまわったり、耳を引っ張ったり、いろいろなことをして、愉快に過ごした」と言っていたそうです。相当人に馴れたクマだったのでしょう。 その他に物語に登場する動物ですが、イーヨーも1921年のクリスマス・プレゼントとして既に子供部屋にあり、コブタもチェルシーの隣人のプレゼントとしてあったそうです。 その後、話が進むにつれてミルンはフクロとウサギを考えだし、更に新しい塔所人物を探しに、妻のダフネと一緒にわざわざハロッズの玩具売り場まで出かけ、カンガとルーも見つけたそうです。 今回のあべのハルカス美術館の『クマのプーさん展』にもそのぬいぐるみの複製が展示されていましたが、撮影は禁止。
by seitar0
| 2019-06-19 17:40
| 大阪
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