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須賀さんは、中井氏らが阪神・淡路大震災に際して精神科医として被災者の心のケアにあたった時の記録を著した「1995年1月・神戸」および「昨日のごとく 災厄の年の記録」の書評を書かれています。
<中井久夫氏の名は、私にとって、なによりもまず数年前に読んでいまも大切にしている。ギリシャの現代詩人カヴァフィスの詩集の非凡な訳者を意味していた。氏がこれらの作品を訳すために現代ギリシャ語を学ばれたと聞いたことがあって、そのことだけでも、ずいぶんびっくりしたのだったが、いまこの大震災の記録を手にして、私はもう一度驚いた。いや、感嘆した。> ![]() 阪神間をこよなく愛した遠藤周作、小松左京、野坂昭如らも、震災直後に少年時代過ごした街に入り、ズタズタにされた街の印象を書き残していますが、須賀さんも中井久夫他「昨日のごとく」の書評の中で、次のように書いています。 ![]() ![]() ![]() ![]() <自分が戦後の神戸を建てなおしたわけでもないのに、それどころか、子供の頃から慣れ親しんだ神戸を、敗戦の年の秋、東京の学校に行くために、捨てたというのに。ほんの一瞬ではあるけれど、あの夕暮れ、私は、やる気をなくして、立ちつくしていた。> ![]() ![]()
<戦後の日々、ドイツ名の洋菓子店が復興開店したといっては、また、意味のよくわからないフランス名のパン屋があたらしく店をひらいたといっては、母や妹が東京にいる私に手紙をくれた。夏の休暇に帰省すると、私たちは阪急電車に乗って、すこしずつ落ち着きと賑やかさをとりもどしてゆく神戸に出かけた。外国船が戦前のように入港しなくなっても、西洋人の数は目にみえて減っても、神戸は神戸だった。その神戸が、私の目の前で、もう一度、もとのモクアミになっていたのだ。> ![]() ![]()
JRの三都物語のポスターはなかなか感動的です。 ![]() ユニオン教会の聖堂の写真を右側に、改造されたフロインドリーブのカフェを左側に合成し、中央に<私は「新しい」と思った。 父は「懐かしい」と感じた。>と、娘と父の印象が書かれています。 ![]()
by seitar0
| 2019-05-13 09:52
| 須賀敦子
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