月刊神戸っ子5月号で「私のKOBE・SHUKUGAWA散歩」の特集があり、その一つに寄稿させていただきました。

https://kobecco.hpg.co.jp/39621/
月刊神戸っ子はネットで全ページ立ち読みできますが、再録させていただきます。
私のSHUKUGAW散歩 ―この街の小さな宝石・カトリック夙川教会―
夙川で育った須賀敦子は「風がちがうのよ」と語ったそうです(『時のしずく』)。その風を生む、六甲山系や夙川の松並木を眺めながらの夙川散歩は、いつも心を和ませてくれます。画家・須田剋太もこの風景を愛し、よく夙川堤を歩いていました。
(須賀敦子さんは雲井橋を渡り、阪急夙川駅から小林聖心女子学院に通った)
夙川は多くの文学作品を生み出してきました。私のお勧めは、中井久夫が「この街の小さな宝石」と評したカトリック夙川教会から、雲井橋を渡り、雲井町・殿山町界隈のお屋敷街の散策。昔は洋館の小径と呼ばれ、W・M・ヴォーリズらの洋館群がありました。
(NHKの朝の連続テレビ小説『あさが来た』にもゆかりのある雲井町界隈)
雲井稲荷があった雲井児童遊園には、香櫨園遊園地跡地を開発した大神土地開発の石碑が残っています。
夙川の歴史を探りながら、文豪谷崎潤一郎、遠藤周作や須賀敦子の足跡をたどると、いつも新たな発見をします。
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