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大阪市立美術館のフェルメール展、第5章「日々の生活」ではフェルメール以外の画家による13作品が展示されており、それぞれ印象的な暮らしの風景が描かれています。その中でピーテル・デ・ホーホの『人の居る風景』は、フェルメールの絵と類似性が感じられ、面白い絵です。 デ・ホーホはオランダ全盛時代(「黄金時代」)の風ぞく画家の一人で、ヨハネス・フェルメールとほぼ同時代を過ごし、フェルメールの作品にも影響を与えていることで知られています。 Pieter de Hoochの自画像 デ・ホーホとフェルメールの関係は、美術史家の間でかなりの議論を呼び、19世紀の美術史家は、デ・ホーホはフェルメールの作品の影響を受けていたと考えていましたが、その逆が今では正しいと信じられているそうです。 BSフジの『松下奈緒 フェルメールの光を求めて』でも、デ・ホーホの『人の居る風景』とフェルメールの『小径』を比較して紹介していました。 この女性の描き方は二つの絵を比べるとポーズまで一緒です。 こちらはフェルメールの『ワイングラスを持つ娘』と比較したものですが、モデルまで一緒だったのではないかと解説されていました。本当に髪型などそっくりです。 デ・ホーホはフェルメールと同じ時期にデルフトで暮らし、画家たちのギルドである聖ルカ組合に入っていましたので、同じモデルを使ったのかもしれません。 この比較の最後では、フェルメールの『小径』について、「物語性を消し去り、詩的な画面を実現」として、賞賛していました。 アムステルダム国立美術館の『美術館コレクション名品集』のフェルメールの『小径』の解説には、 <ちょうどデ・ホーホと同じように、フェルメールも何かを通して見られた様々な景観の、幻想的な描写を駆使することで、奥行きのある空間を示唆している。しかし、その結果は、フェルメールの方がはるかに説得力があり、十九世紀に「生命を得た写真」と称されたほど的確である。> とフェルメールに軍配を上げていました。
by seitar0
| 2019-02-22 13:28
| フェルメール
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