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大仏次郎は霧笛など、生まれ育った横浜を舞台にした小説を幾つか書いています。
![]() また横浜と神戸の異人館について、「真昼の幽霊」と題して、次のように述べています。 <古い異人館のことなど持ち出すのは、明るい真昼間、幽霊の話でもするようなものには違いないが、やはり長い歳月が付けた侘びたはなやかさがあって、他では得難い美しさがあると信じる。>後に異人館ブームが来るなどとは思いもしなかった様子です。 <神戸でも、やや完全に残っている異人館を修復したり、他の場所に移して保存するように市役所が努力している。私は気づかずにいたのだが、神戸市の建築局に勤務している坂本勝比古さんと言う建築技師のひとが、異人館に興味を持って以前から研究し、かたわら旧ハッサム邸のような明治の建物を移築復元の工事などせられたが、全国―長崎、神戸、横浜はもとより、京都、福井、東京、函館などの異人屋敷の絵図や古い写真を集めて「明治の異人館」と題した見事な本を出しておられたことである。> ![]() ![]() 坂本勝比古氏(神戸芸術工科大学 名誉教授)は現在もお元気に講演活動などされているようです。 <この「明治の異人館」の」横浜の部分を見ると、私たちも知らない幕末明治の異人屋敷の写真が、ずらりと出ているのに驚きもし悦んだ。海から見た海岸通り、山手のフランス兵営、文久二年の天主堂、列国公使館、明治初年の居留地一番館、二三三番のメーソニックホール、ゲーテ座、明治六年のグランドホテルと、増築された明治二十年代の同じホテル、………>坂本氏は横浜の異人館の保存にも貢献されたのではないでしょうか。 <山手町にあるのを市役所で買い取って、港の見える丘公園に移して異人屋敷として 保存してはどうか、と明治兵太郎氏は言われる。もとの形が良く残っているものなら、私はもとより大賛成、神戸の市役所が努力して行っていることを、神戸ほどに明治の異人館が残っていない横浜市が、もっと早く考えてよかったことである。> 現在は述べられていることが実現し、神戸以上に観光客を集めています。 ![]() 上の写真は山手本通沿いに建つ山手234番館です。昭和2年頃建てられた外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)で、関東大震災により横浜を離れた外国人に戻ってもらうための復興事業の一つとして建てられ、昭和50年代までアパートメントとして使用されておりました。平成元年に横浜市が歴史的景観の保全を目的に取得し、平成11年から一般公開されています。
by seitar0
| 2013-02-23 20:34
| 横浜
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